複合高周波EMS ダブルインパクトシェイプ専用 交換用バッテリー・リチウムイオン充電池
本体内蔵品と同容量700mAhとなります。
フル充電後、「40分コース」×2回が概ねの使用目安となります。
充電時間:3.5〜4時間程度
バッテリー本体:W31×H39×T5.6mm
コード部分:40±3mm
交換方法につきましては、ダブルインパクトシェイプの「取扱説明書P.31」を参照ください。
※バッテリーの特性上、使用とともに劣化も少しずつ進むため、使用の回数・頻度・時間が増えると使用時間も徐々に設計数値を下回ります。不良ではございませんので予めご了承ください。
※ 製品の使用頻度により電池の充電時間が設計値より長くなる場合があります。不良ではございませんので予めご了承ください。
商品名 |
ダブルインパクトシェイプ専用 交換バッテリー3.7V 700mAh |
名称 |
リチウムイオン電池 |
容量 |
3.7V 700mAh |
危険・警告 |
粉なし・左右兼用 |
危険・警告 |
1)電池をペットのそばに放置しない
動物・ペットのそばには、電池を放置しないでください。噛む等によって電池が破損し、発熱、破裂、発火の原因になります。
2)電池を乳幼児のそばに放置しない
使用機器及び電池は乳幼児の手の届かない所に置いてください。不用意な取り扱いは危険を伴います。
3)電池が液もれしたら火気から遠ざける
リチウムイオン二次電池の液もれや異臭がする時には、直ちに火気より遠ざけてください。もれた電解液に引火し、破裂、 発火する原因になります。
4)長い時間使用しない時は、電池を機器から取り出す
リチウムイオン二次電池を長期間使用しない場合は、機器の漏れ電流により過放電に至る可能性がありますので、 機器から外して湿気の少ないところに保管するか、機器から取り外せない場合は完全に電源を切ってください。
5)電池はショート(短絡)させない
電池をネックレスやヘアピン、コイン、鍵などの金属製品と一緒に持ち運びや保管をお辞め下さい。 金属が電気を流すため、電池のプラス極とマイナス極に金属が触れるとショートして大きな電流が流れ、発熱、破裂、発火、 あるいはこれらの金属などが発熱するなどして危険です。
6)電池に釘を刺したり、踏みつけたりしない
リチウムイオン二次電池に釘を刺したり、ハンマーで叩いたり、踏みつけたりしないでください。リチウムイオン二次電池が変形、 保護機構が破損する可能性があり、発熱、破裂、発火の原因になります。
7)電池は充電器や機器に正しく接続する
充電器や機器に接続する時に過度な力を入れるなど、無理に接続しないでください。また、プラス・マイナスを逆に接続すると、 リチウムイオン二次電池が逆に充電され、液もれ、発熱、破裂、発火の原因となります。
8)決められた充電器で充電する
充電式電池(二次電池)はプラス、マイナスを間違えず、正しい方法で専用の充電器(チャージャー)を使用して充電してください。
専用器以外で充電すると発熱、破裂、発火などの原因になります。また、電池の充電は、指定の充電条件を守って行ってください。 その他の充電条件(指定以外の高い温度、指定以上の高い電圧/大きな電流、改造した充電器など)で充電しますと、電池が発熱、 破裂、 発火の原因となります。 9)電池を直接電源コンセントやシガレットライターに接続しない
リチウムイオン二次電池は、充電器を介さずに直接電源コンセントや自動車のシガレットライターの差込口に接続しないでください。
感電や、高い電圧が加えられることによって過大な電流が流れ、リチウムイオン二次電池を液もれ、発熱、破裂、発火の原因となります。
10)使用時間が極端に短くなった電池は使用しない
リチウムイオン二次電池には寿命があります。機器の使用時間が短くなった時は、新しいリチウムイオン二次電池とお取り替えください。
11)電池や電池パックは分解、改造をしない
電池や電池パックを分解すると内容物で化学やけどを負ったり、破裂し発火する場合があり危険です。 また改造すると危険を防ぐ機能が損なわれ、破裂、発熱、発火の原因となります。
12)電池に直接ハンダ付けしない
電池の端子に直接ハンダ付けしないでください。熱により絶縁物が溶けたり、ガス排出弁や保護機構が損傷し、発熱、破裂、 発火の原因となります。
13)電池や電池パックの模造品(改造品)は危険です
充電式電池(二次電池)などは電池メーカーが生産・販売している純正品を使用してください。模造品(改造品)には危険防止 のための安全装置が不十分であったり内蔵されていない場合があります。発熱、破裂、発火の可能性があり危険ですので使 用しないでください。製造メーカー名や販売会社名などの表示や注意書きのない電池や電池パックは模造品(改造品)の疑いがあります。 購入には十分注意してください。
14)電池は火中に投入しない
電池を火中に投入すると、破裂や発火し非常に危険です。また、電池を加熱すると、液もれ、破裂、発火などが起こる場合があり危険です。
15) 電池を加熱しないでください。
樹脂部品が溶融して、破裂、発火の原因となります。
16)電池を電子レンジなどに入れない
電池を電子レンジに入れたり、電磁調理器の上に置かないでください。誤って加熱され、発熱、破裂、発火の原因となります。
17)電池や電池パックは濡らさない
電池を水、海水、ジュースなどの液体で濡らさないでください。リチウムイオン二次電池に組み込まれている保護回路が壊れ、発熱、 破裂、発火の原因になります。
18)電池や電池パックに強い衝撃を加えない
電池に、高所からの落下など強い衝撃を与えたり、投げつけたりしないでください。リチウムイオン二次電池が変形したり、 リチウムイオン二次電池に組み込まれている保護機能が壊れ、発熱、破裂、発火の原因になります。
19)電池を高温になる場所に放置しない
ストーブのそば、炎天下の自動車の車内など高温になる場所に放置しないでください。液もれ、発熱、破裂、発火の原因になります。
20)電池の異常に気づいたら使用を中止する
電池の異臭、発熱、変色、変形、その他今までと異なることに気づいた時は、ただちに使用を中止してください。 そのまま使い続けると電池が発熱、破裂、発火する原因になります。
21)膨れた電池を無理やり機器に装着しない
膨れた電池を無理に取り付けないで下さい。リチウムイオン二次電池が変形し、電池内部や組み込まれている保護機構が壊れ、 そのまま使い続けると、発熱、破裂、発火の原因となります。
22)熱がこもる場所でのリチウムイオン二次電池の充電はしない
リチウムイオン二次電池の充電中は毛布などで覆わないでください。電池が異常に暖められ発熱、発火の原因になり、 最悪毛布などが燃える恐れがあります。
23)電池は高温になる場所での充電はしない
ストーブのそば、炎天下の自動車の車内など高温になる場所で充電しないでください。液もれ、発熱、破裂、発火の原因になります。
24)取り扱い説明書を読む
使用前に、必ず機器の取り扱い説明書、または注意書きをお読みください。 |
保管・使用・廃棄の注意 |
<使用上のご注意>
■使用後は必ずスイッチを切ってください。
※放電状態で放置していると過放電となりバッテリーが劣化、充電ができなくなります。
■充電終了後、電池パックを充電器につないだまま放置しないでください。寿命が短くなるなど、電池特性が低下に繋がります。
■充電中や使用中は、バッテリーが温かくなることがありますが、異常ではありません。
■推奨する使用温度範囲以外では電池を使用しないでください。
■低温また高温の場所で充電すると十分に充電ができなかったり、バッテリーの劣化に繋がる場合があります。
■電池を長時間使用しない場合、機器から外して湿気の少ないところに保管してください。
■バッテリーは使用しない状態でも少しずつ放電しいきます。お使いいただく前に予め充電することをお勧めします。
■バッテリーは特性上、充電された状態でも低温環境では使用時間が短くなります。
■バッテリーを充電する時は、事前に放電したり使い切る必要はありません。
■ 長期間保存後は、充電してからお使いください。長期間使用しない場合でも、月に一度は約4時間以上充電して保管してください。 |
製造 |
中国 |